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1111 一気に ういっきに uikkini 駅の階段を一気に駆け上がったら、息が切れてしまった。 副詞B+連体詞 unit14
1112 きっぱり きっぱり kippari 佐藤さんは鈴木さんからの援助の申し出を、きっぱり断った。 副詞B+連体詞 unit14
1113 てきぱき(と) てきぱき tekipaki 母は午前中にてきぱきと家事をこなし、午後からはパートに行っている。 副詞B+連体詞 unit14
1114 だらだら(と) だらだら daradara 夏休みは特に何もせず、だらだら過ごしてしまった。 副詞B+連体詞 unit14
1115 ぐずぐず(と) ぐずぐず guzuguzu 寒い日は布団の中でぐずぐずしていて、なかなか起きられない。 副詞B+連体詞 unit14
1116 悠々(と) ゆうゆう yuuyuu 大きな鳥がゆうゆうと空を飛んでいる。 副詞B+連体詞 unit14
1117 いそいそ(と) いそいそ isoiso 今日はデートらしく、姉はおしゃれをしていそいそと出かけて行った。 副詞B+連体詞 unit14
1118 咄嗟に とっさに tossani 転びそうになり、とっさに手をついて体を支えた。 副詞B+連体詞 unit14
1119 じっくり(と) じっくり jikkuri すぐに答えを出そうとせず、じっくり考えてみることも大切だ。 副詞B+連体詞 unit14
1120 おろおろ(と) おろおろ orooro 母が倒れたとき、私はおろおろするばかりで、何もできなかった。 副詞B+連体詞 unit14
1121 まごまご まごまご magomago 機械の操作方法が分からず、おばあさんがまごまごしている。 副詞B+連体詞 unit14
1122 ぶつぶつ(と) ぶつぶつ butsubutsu 彼は何やらぶつぶつとつぶやいている。 副詞B+連体詞 unit14
1123 うっとり うっとり uttori 彼女はうっとりと音楽に聞き入っていた。 副詞B+連体詞 unit14
1124 ゆったり ゆったり yuttari 長期にわたった出張から帰り、久しぶりに家でゆったりとくつろいだ。 副詞B+連体詞 unit14
1125 しみじみ しみじみ shimijimi たまに病気をすると、健康の有り難さをしみじみ感じる。 副詞B+連体詞 unit14
1126 つくづく つくづく tsukuzuku 最近鏡でつくづく自分の顔を眺め、父に似てきたなあと思った。 副詞B+連体詞 unit14
1127 がっくり がっくり gakkuri 一位でゴールしたのに失格と判定され、田中選手はがっくりと膝をついた。 副詞B+連体詞 unit14
1128 うんざり うんざり unzari いくら好きな料理でも、前日食べるとうんざりする。 副詞B+連体詞 unit14
1129 てっきり てっきり tekkiri 待ち合わせ場所に誰もいなかったので、てっきり私が場所を間違えたのだと思ったが、実際はみんなが遅刻したのだった。 副詞B+連体詞 unit14
1130 いっそ いっそ isso こんなにつらい思いをするくらいなら、いっそ死んでしまいたい。 副詞B+連体詞 unit14
1131 きっかり(と) きっかり kikkari 高橋さんは約束通り、九時きっかりにやってきた。 副詞B+連体詞 unit14
1132 きっちり(と) きっちり kicchiri 調味料をきっちり測って入れる。 副詞B+連体詞 unit14
1133 誠に まことに makotoni ご配慮いただき、まことにありがとうございます。 副詞B+連体詞 unit14
1134 ことに ことに kotoni 今年の冬は例年になく寒いが、今晩はことに冷える。 副詞B+連体詞 unit14
1135 まさに まさに masani この絵はまさに彼の最高傑作だ。 副詞B+連体詞 unit14
1136 ひたすら ひたすら hitasura 妻は帰って来ない夫をひたすら待ち続けた。 副詞B+連体詞 unit14
1137 あくまで あくまで akumade こんなひどい差別に対しては、私はあくまで戦うつもりだ。 副詞B+連体詞 unit14
1138 めっきり めっきり mekkiri 日中はまだ暑いが、朝夕(あさゆう)はめっきり涼しくなった。 副詞B+連体詞 unit14
1139 かろうじて かろうじて karoujite かろうじて予選をパスし、決勝戦に残ることができた。 副詞B+連体詞 unit14
1140 あえて あえて aete 会議で誰も何も言わないので、あえて反対意見を述べてみた。 副詞B+連体詞 unit14
1141 あわや あわや awaya 車はあわや衝突かというところで、やっと止まった。 副詞B+連体詞 unit14
1142 もろに もろに moroni 飛んで来たボールがもろに顔に当たった。 副詞B+連体詞 unit14
1143 いやに いやに iyani いつもにぎやかな彼女が、今日はいやに大人しい。とうしたのだろう。 副詞B+連体詞 unit14
1144 やけに やけに yakeni もう十月だというのに、今日はやけに暑い。 副詞B+連体詞 unit14
1145 むやみに むやみに muyamini むやみに人を信じるのはどうかと思う。 副詞B+連体詞 unit14
1146 やたら(に\と) やたら yatara 最近やらたにのどが渇く。 副詞B+連体詞 unit14
1147 何しろ なにしろ nanishiro 最近寝不足なんです。何しろ忙しくて 副詞B+連体詞 unit14
1148 専ら もっぱら moppara 休みの日はもっぱら山歩きをしている。 副詞B+連体詞 unit14
1149 一応 いちおう ichiou 断られるだろうと思ったが、一応頼んでみた。 副詞B+連体詞 unit14
1150 一旦 いったん ittan 交差点では自転車から一旦降りて、押して渡らなければならない。 副詞B+連体詞 unit14
1151 ひとまず ひとまず hitomazu 父の手術が無事に終わり、ひとまず安心だ。 副詞B+連体詞 unit14
1152 追って おって otte 会議の日時と場所は次のとおりです。詳細は追って連絡します。 副詞B+連体詞 unit14
1153 現に げんに genni この頃佐藤さんは集中力に欠けるようだ。現に、今日もつまらないミスをしている。 副詞B+連体詞 unit14
1154 いわば いわば iwaba 成田空港はいわば日本の玄関だ。 副詞B+連体詞 unit14
1155 いかに いかに ikani 青春時代を過ごしたこの町は、私にとって、いわば第二の故郷と行ってもいいだろう。 副詞B+連体詞 unit14
1156 一律に いちりつに ichiritsuni アルバイト店員に、ボーナスとして一律に一万円支給された。 副詞B+連体詞 unit14
1157 おのおの おのおの onoono 人にはおのおの役割がある。 副詞B+連体詞 unit14
1158 もはや もはや mohaya 父は具合が悪いのをずっと我慢していて、病院へ行ったときにはもはや手遅くれだった。 副詞B+連体詞 unit14
1159 ともすれば ともすれば tomosureba 人はともすれば楽な方へと流れがちだ。 副詞B+連体詞 unit14
1160 依然として いぜん izen 台風は依然強い勢力(せいりょく)を保ったまま、沖縄に近づいてきている。 副詞B+連体詞 unit14
1161 漠然と ばくぜんと bakuzento 将来のことは、まだ漠然としか考えられない。 副詞B+連体詞 unit14
1162 まして まして mashite この仕事は若い人でも大変なのだから、まして老人(ろうじん)に無理だろう。 副詞B+連体詞 unit14
1163 なおさら なおさら naosara 抽象的な言葉の多い文章は難しい。それが苦手な分野の文章だと、なおさら難しく感じられる。 副詞B+連体詞 unit14
1164 ひいては ひいては hiiteha 我が社の利益につながる、そんな仕事がしたい。 副詞B+連体詞 unit14
1165 自ずから おのずから onozukara 今は皆私の言うことを信じないが、事実はおのずから明らかになるだろう。 副詞B+連体詞 unit14
1166 明くる あくる akuru 先週仕事でイギリスに行った。前の晩遅くに到着、明くる日は朝9時から会議だった。 副詞B+連体詞 unit14
1167 来る きたる kitaru 来る15日、中央公園でフリーマーケットが開かれます。 副詞B+連体詞 unit14
1168 去る さる saru 去る七月十日、創立50周年の式典が行われた。 副詞B+連体詞 unit14
1169 例の れいの reino 例の件、どうなった。ええ、うまくいきました。 副詞B+連体詞 unit14
1170 ありとあらゆる ありとあらゆる aritoarayuru ありとあらゆる方法を試してみたが、うまくいかなかった。 副詞B+連体詞 unit14